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自家焙煎珈琲 あすなろ
「さようなら神岡鉄道」 奥飛騨温泉口駅にて 今月末で廃線になる神岡鉄道に乗りました。(下に追記
神岡鉄道は、富山県側で岐阜県境と近い猪谷駅から、かつて鉱山の町として賑わった神岡を通り、終点は奥飛騨温泉口までの約20キロの区間を走る30分ほどの列車の旅です。年々利用者が減ってきての廃線ですが、終わり間近になって連日多くの鉄道ファンが押し寄せていると話題になっています。かく言うわたしも、神岡の方はたまに車で通るのですが、神岡鉄道に乗車するのは初めてでしたが...

 奥飛騨温泉口駅に降り立つと、駅のすぐ傍に「自家焙煎珈琲 あすなろ」という喫茶店がありました。駅周辺は静かなところで、折り返し猪谷へ戻る電車の発車時間までここで時間つぶしをすることにしました。店内はそんな利用客でいっぱいでした。
自家焙煎珈琲 あすなろ なか 自家焙煎珈琲 あすなろ 昭和な洗面台
自家焙煎珈琲 あすなろ 壁にかかっていた絵 自家焙煎珈琲 あすなろ なか(天井)

 「貨物取扱所」の看板に、天井から釣り下がるランプの形など、まず店内のレトロな雰囲気が気に入りました。後でわかったのですが、国鉄時代の駅舎を改装した建物だそうで、この内装を見ると納得ですね。わたしは入り口近くにある洗面台に惹かれました。タイルが”昭和”っぽくて味があります。棚には新聞やコミックや雑誌のほか『神岡町史』などの町の歴史を伝える専門書まで並んでいました。壁にはいろんな絵がかかっていましたが、わたしが座ったテーブルの傍にあった、幼少時代のモーツァルト?!を思わせるようなデッサン画がツボでした(笑)
 店員さんは忙しく立ち働いていましたが、注文してから30分ほど待っていました。でも店内の装飾や置いてあるものを眺めて楽しんでいると、時間はそれほど気になりませんでした。
自家焙煎珈琲 あすなろ ブランチコーヒーセット 頼んだのは10:30~13:00まで出している「ブランチコーヒーセット」 深煎りから浅煎りまでの20種類のコーヒーからひとつ選び(いずれも300円になる)、好きなサンドイッチまたはトーストのメニューのセットになります。わたしは「モカ マタリ」と「ミックスサンド」にしました。合わせて800円。モカは深~浅の間の中間にあたるようですが、いつもは砂糖を入れてコーヒーを飲むわたしなのに、これは飲みやすくブラックでも充分美味しく味わえました。サンドイッチと合わせてこれでお腹イッパイです。
 そのほか、開店から10:30まで「モーニングセット」...あすなろブレンドに6ツ切トースト、サラダ、調理たまごが付いて500円.
開店から閉店まで「あすなろセット」...あすなろブレンド250円(Lサイズ300円)+メニューとのセット.
 コーヒー1杯の単価は350円から500円。各メニューはトースト、サンドイッチ、ホットケーキ、アイスクリーム、ピザが5~600円前後であります。

自家焙煎珈琲 あすなろ 珈琲豆入り塩ビン テーブルに置いてあった塩の入ったビンにはコーヒー豆も入れられているようでした。味塩のビンに米なら入れるけど、コーヒー豆というのは初めて見た気がします。これも保存にいいのか、あるいは香りをつけるためのか...? これって珍しくないことなのでしょうか。

 わざわざここのコーヒーを飲むためだけに足を運ぶファンもいるとどこかで読みましたが、コーヒーの煎り方にこだわっている店だけありますね。鉄道はなくなっても、わたしももう一度ここの喫茶店に行きたいと思いました。

 駅のホームからの出入り口があって、カウンター席で窓の外を眺めながら、電車が来るまでゆっくりとコーヒーを味わう...まさに絵になるお店でした。そう思うと鉄道の廃止が残念に思われます。
自家焙煎珈琲 あすなろ 外観  ←こちらはホームと反対の表側の入り口. 駐車場も有り.
【場所】岐阜県飛騨市神岡町東雲1348-2
 地図⇒Google マップ
【電話】0578-2-4008
【営業時間】8:00~18:00(L.O. 17:30)
【定休日】月曜

【関連リンク】
美味しい珈琲を飲みにいこう(WEB BENLLY'S)...お店について詳細な紹介がされています
【18きっぷ】神岡鉄道を訪ねて<§3:神岡鉄道>(散歩写真<汽車旅・車旅>)...神岡鉄道と「あすなろ」の写真つき日記
あすなろ(K絵日記)...素敵なイラスト


追記 11/30)
 30日付の朝刊に、神岡鉄道は「観光鉄道で存続」と一面に載っていました。
観光鉄道などとして存続へ 神岡鉄道 - 2006年11月29日(北日本新聞)
遅くとも1年半で新しい会社を設立を検討しているとか。これについての話は全く知らなかったので、ちょっと驚きつつ嬉しく思います。今は廃線が直前で一目見ようと観光客が押し寄せていますが、新しい電車が開通されたときにいかに利用客を呼び込むかを、きっと地域で推進計画が動いていると思いますが、大変でしょうね。
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【2006/11/28 19:50 】 | 喫茶・軽食 | コメント(0) | トラックバック(0)
香蕉酥(バナナケーキ)
 台湾の土産物の定番の一つが、バナナケーキやパイナップルケーキですよね。数年前に初めて食べて、「おっ!これは美味しいじゃないか」と思って以来、いつかまた食べたいなーと思いつつ月日が経ち...
 先日土産物で再び食べる機会が。色っぽいおねえさんの絵が描いてあるパッケージ。前に食べたときも、やはりこんな風な絵が描いてあったような気がします。
香蕉酥(バナナケーキ) 香蕉酥(バナナケーキ)


 外はクッキーのような生地でサクサク。食感はカロリーメイトに似ています。中はねっとりしたバナナ風味で、噛んだ感じが昔食べた懐かしいお菓子を思い出します。(菓子の名前がわからない。肝油にも似ている) やっぱりこういう味好きだわ~

品名:食爲先香蕉酥
成分:Banana Jam , Wheat Flour , Egg , Vegetable Oil , Cane Suger

艾芬迪食品股有限公司
台湾717台南県仁徳郷義林一街238号
http://www.smilesun.com.tw/

に入る字は人偏に分の字
漢字の変換が面倒で(^^;) 成分は英語にしました。旧字体は、常用漢字に変えました。

うましうまも!」というサイトに、いろんなバナナケーキやパイナップルケーキが紹介されていました。食べ比べてみると面白そうです。

 日本のオンラインショップでも扱っているでしょうね。今度見てみよう。
 と、いつもは長いのですが、今回はかなり簡略に書きました(笑)

Witten by ふみふみ
【2006/11/09 16:52 】 | 洋菓子 | コメント(0) | トラックバック(0)
旬菜彩菓 La Natura(ラ・ナトゥーラ)
 オープンから1年と数ヶ月、ミニコミ誌に紹介されたり口コミの評判などで広く知られていて、今さら紹介するほどでもないかもしれませんが、こちらで取り上げていなかったので。
 国道359号線沿いにある、女性3人が営むイタリアンのお店。アズマダチの古民家を再生し、外装も内装も細かなところまで工夫されています。設計はわたしの知人のお姉さんだそうです。だそうですというのは、わたしはそのお姉さんにお会いしたことがないから...
La Natura 入り口 La Natura 内観

 入り口の扉は大きなお屋敷の蔵にありそうな立派なものですね。カウンター席(6席)は、厨房と向かい合っていて料理を作っている様子が見られます。入り口の他に、内装にも元に家でにあったと思われる戸や障子戸がそのまま使われているのがわかります。
左下の写真は奥の2人掛けのテーブル席から見た様子で、ここの席には厨房やカウンター席が見える小窓(わたしは”覗きの小窓”といっています)があって、その様子を眺めているのが楽しいです。BGMはいつもClementineやDjavanなどが流れています。
La Natura 厨房やカウンターが見える小窓 La Natura 前菜

La Natura パスタ La Natura サラダとパン

 ランチの「パスタランチ」は前菜、サラダ、パンにお好きなパスタを選んで1200円。別料金でデザートや飲み物付けられます。前菜はその創りも味付けも細かな旬菜が並べられていて美味しいです。もっともっと食べたくなります。サラダのトマト(フルーツトマト)が甘い。前菜もサラダも野菜が新鮮です。この日のおすすめパスタは「越後もち豚と赤じゃがのころころミートソース」でした。豚肉にしっかり味がついていて、じゃがいもはホクホクしていました。いつも思うのですが、味付けばかりでなくパスタの茹で加減がちょうど良くて、シャキシャキ感があります。どうやったらこんなに上手く茹でられるのか教えて欲しいくらい。
 ランチは他に「ナトゥーラランチ」1000円があって、こちらは前菜の量がパスタランチの倍ほどと、10数種類の野菜・穀物入りのスープ。スープは具の旨みが感じられ、自然な味です。
 まだ夜は食べに行ったことがないので、いつかぜひ…と思っています。

La Natura 外観【場所】富山県砺波市芹谷1039
千光寺向かい   地図⇒Google マップ
【電話】0763-37-1733
【営業時間】ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:00)
ディナー 18:00~22:00(L.O.21:00)
【定休日】隔週火曜・水曜
予約をおすすめ

Written by ふみふみ
【2006/11/04 13:55 】 | 洋食 | コメント(0) | トラックバック(0)
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