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薄氷本舗 五郎丸屋
富山県小矢部市にある、創業二百何十年を越える老舗の和菓子屋さん「薄氷本舗 五郎丸屋」 隣の市に住んでいて、このような老舗のお店があるとは今まで知りませんでした。

五郎丸屋 薄氷お店の名物になっている「薄氷
雪深い北陸の、雪どけの頃の朝に水溜りや水田に張る薄い氷を表した御菓子だそうです。創作したのは宝暦2年(1751)、5代目五郎丸屋八左ェ門という方で、以来代々子孫にその製法が伝授されました。臨済宗本山国泰寺(富山県高岡市)を経て禁裏に献上され、また加賀藩城主・前田斎広(12代目)公が江戸に参勤の際にお土産として幕府に持参された、とのことです。(参考:菓子箱についていた「薄氷の由来」)
今では全国のお茶席で親しまれているお菓子。かむとパリッと軽い音を立て、徳島県産という和三盆が口の中でしゅわっと溶ける感じです。程よい甘さでお茶請けにちょうどです。
10個入り945円から。ごらんのように割れないように綿が入っています。
五郎丸屋 立山紬右は「立山紬」これも上品なお菓子です。1個157円。写真はきれいに撮れなかったので五郎丸屋のホームページを見てください。
また、外観はいかにも老舗という構えで、3階建ての大きな建物でした。(お店と工場と住居も兼ねている?)
中は近年改装されたのかきれいでしたが、これも老舗らしい雰囲気を残していました。天井が高く立派な梁を見せていて、入り口を入って左手の壁の上部には、代々店で創作されてきた年季の入った菓子の札が並べられていて、奥には中庭があり美しい景観を作っていました。品の並べ方がかわいくて、どれも美味しそうでした。そして店のおかみさんがとても愛想の良い方で終始笑顔と明るい笑い声が堪えないお人でした。老舗といえばツンとしたおかみさんが多いというイメージでしたが、このお店は違います。
また行きたくなります。今度は中の写真も撮らせてもらおうかなと思います。


五郎丸屋 外観【場所】富山県小矢部市中央町5-5
(地図 ⇒Google マップ
【電話】0766-67-0039
【HP】薄氷本舗 五郎丸屋 ホームページ
【販売所】富山・高岡ステーションビル , 富山大和 , 高岡大和 , めいてつエムザ , 日本橋高島屋
【オンラインショップ】高島屋 オンラインショッピング - 銘菓百選 - 信越・北陸...こちらの送料は税込300円になっています


【関連リンク】
薄氷(うすごおり) パリッと春の味わい - 甘味主義 - フード&スイーツ (YOMIURI ONLINE)

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【2006/07/18 12:38 】 | 和菓子 | コメント(0) | トラックバック(0)
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